「あの人が淹れるお茶が飲みたい」をつくる

茶葉を選び、茶器を選び、淹れ方を考えて、茶を淹れる。

日本茶を淹れる時に行われるそれらの行為を「淹茶」と名付け、
その技術と芸術性とエンターテイメント性の可能性を切り開いていきたい。

魅力的な淹茶ができるプロフェッショナルが増えることが
日本茶文化/業界へ大きな力になると信じて、
「淹茶計画」はスタートしました。

淹茶選手権の開催などを通して、世界中に日本茶が好きな人が増え、
あの人が淹れるお茶が飲みたいという憧れの存在を作っていきます。

淹茶選手権2024
2024年02月18日-3×3 Lab Future(東京・大手町)
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